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ひらのあきひろ
「ずまう」
おごらずゆるまずはからずにげず、、、ただたたずむ。
小林嵯峨に師事し1995年から1999年までの5年間、舞踏を学び、その間の主要作品に参加。
1998年頃からソロ活動を開始。
屋内屋外・国内海外を問わずあらゆるエリアで、ダンスパフォーマンスを展開中。
Photo by 関谷泉
路上演劇祭Japan in 浜松2022
5月29日(日)13時~18時頃
場所:砂山銀座サザンクロス商店街
入場無料
ヒメ巴勢里
「オリーブの葉っぱたち(平和の唄)」
その時代の、又は路上演劇の空気を 詩にして叫んで?きました。
今回はオリーブが主役です。『オリーブ』の花言葉は平和・知恵。
平和への祈りを込めて、花のまわりで葉っぱたちが軽やかに踊る!?
子供の為の現代音楽研究会
「砂山の すなやま」
砂山銀座のテーマ音楽……童謡のー砂山ーを演奏。
URARA×タカハシカナコ
「なんちゃって股旅芝居『この道の果てに』」
2018年平成最後の年末に、都内ライブハウスで密かに上演した宴会芸風のなんちゃって股旅芝居。
2019年にはわざわざトルコまで行って滞在創作。海外仕様化もしてきました!
2年の延期を経て、ようやく路上バージョンをお披露目します。
荒山昌子
「荒山昌子一人芝居」
荒山昌子の紡ぎ出す、おもろうて、ちょっぴりホロリな人情喜劇。
劇団「転位・21」在籍後、「東京マイム研究所」にてパントマイムを習得、児童劇団「トマト座」等を経て、
現在、主に短編の一人芝居を自作自演する。
東京・千歳烏山で開催の「路上演劇祭」にも2008年から毎年参加し、今年で13回目。
加藤解放区
「ReC-CRUIT」
就職活動。お決まりの格好、お決まりの問答、お決まりの探り合いとお決まりの作り笑顔。
演じる自分と演じる自分を見ている自分が居るように感じます。
本当の自分を知って欲しいと思うけれど、「内定欲しい!」はどうしても先に来るジレンマ。
溜息。さて5月。とりあえずリクルートスーツで路上に来てみます。
ムラキングとすずやんぐ
「吟遊詩人旅に出る」
即興詩を語る妄想恋愛詩人として、浜松を中心に長く活動するムラキング。
通常すずやとして、主に素人参加ものにエントリーして出演するのが趣味のすずやんぐ。
そんなふたりが路上演劇祭に出たいばっかりにユニット結成。
はままつ・つながりアート
歴史大好き、浜松まつりの凧印オタクが、
砂山銀座で感じるものを素直に表してみたいと思っています。
ダンサー:杉浦麻友美 パーカッション:加茂雄暉、中丸和真
浜松キャラバン隊
「知的障害のある人・発達障害のある人 こんな行動あるある」
見た目では障害があるとわかりにくい知的障害や発達障害の人たちの行動を紹介して、
彼ら彼女らが、どんな人たちか伝えたい。
みんなちがってみんないいを合言葉に、活動は13年目に入り、公演回数は110回を超える。
随時公演依頼受付中!!
狐野トシノリ
「街医者」
世界を診断する医者。彼は人間、生物、大地、そして街を診断する。
生命無き者の生きる鼓動を救うことができるのか。
演劇ユニットFOX WORKS主宰。
浜松を中心として、県内外・ジャンル問わず活動。
ひつじ合奏団
「中世楽団・パイプ&テイバーのパレード」
陽気な中世楽団「ひつじ合奏団」が、中世の楽器でパレードします。
楽器の名前は「パイプ&テイバー」、笛と太鼓をひとりで同時に演奏。
一見単純ですが実はけっこう難しい。ピーヒャラ、トントン、お祭り好きでなくてもウキウキすること間違いなし。
浜松に初めて登場。乞うご期待!
M-planet+(ぷらす)
「チリも積もれば劇となる」
浜松を拠点に活動しているアマチュア劇団。
近年はコロナ禍もあり公演がうてていない。
久しぶりに演劇的な表現を試みる。
今回特別に参加して下さった方もいて+(ぷらす)をつけさせてもらった。
グアナファト大学付属サラマンカ高校 日本文化クラブ
「遠い町の片隅から」
メキシコの、自動車産業・石油精製所で有名な、サラマンカ市の高校生たち。
日本やその文化に興味があり、エイサー、ソーラン、ロボットダンスを踊ったり、「浦島太郎」の芝居をしたり。
遠くても近くても、「繋がる」って?ということをテーマにメキシコからオンライン参加。
コーディネイトは路上演劇祭Japanの立ち上げに関わり、メキシコでアート活動を行う高橋みゆき。
てらだけいいちほか
「ガレキの翌日」
ガレキとは、何によりもたらされたのだろう。
想像してみる。体験したことがない者にとってはそうするしかない。
果たしてそれは他人にはわからないことなのだろうか。
MCを務めながら、ひとり、ひっそりと路上の口火を切る。