2019年5月31日金曜日

いよいよ明日開催!

演劇祭の上演順です。

時間場所指定なし

ひらのあきひろ

雨ニモ負ケズ 他


11時~たけし文化センター連尺町

1、オープニング

2、酒井エル<みる・きく・とおる>

3、里見のぞみ<Reach out>


13時半~丸喜屋商店「三米アトリエ」

1、浜松キャラバン隊<自閉症のMちゃん、商店街で迷子になる>

2、雨ニモ負ケズ<コーヒー、コーヒー>

3、加藤解放区<あれ、かとうがいないぞ~月報作成中~>

4、URARA×タカハシカナコ×すぱんきー<M島KN楽集より 踊り子狂騒曲>


16時半~黒板とキッチン

1、SMILE39<生きてるだけまるもうけ>

2、ストレイシープ<君の手も借りたい>

3、竹嶋賢一<ヴァイオリン族のために>

4、街の学級会<邂逅>

5、エンディング

「見慣れた街の見慣れないドキドキ」を今年も(トライアルという形ですが)お届けしたいと思います。

2019年5月28日火曜日

ひらの あきひろ

写真:関谷泉

「さんど」

街をうろつくキャッチパフォーマンス
「運が良ければ会える!良くなくてもこちらから会いに行く!!」

ひらの あきひろ プロフィール

1967年東京生まれ。2012年から大阪暮らし。
小林嵯峨に師事し1995年から1999年までの5年間、舞踏を学び、その間の主要作品に参加。
1998年頃からソロ活動を開始。
屋内屋外・国内海外を問わずあらゆるエリアで、ダンスパフォーマンスを展開中。
おうし座のO型。ラッキーカラーは黒。


2019年5月27日月曜日

トライアングルへ 最後の実行委員会開催しました!

5月26日に実行委員会を開催しました。当日の流れ、スタッフの動きなどを詰めました。
イベント保険の話をプロの鈴木さんにお聞きしたり、場所の準備の仕方を確認したり・・・いよいよ開催まであと1週間です!

当日の上演順です(チラシ記載順とは異なります)。各場所での終わる時間は早まる可能性があります。

時間場所指定なし
ひらのあきひろ
雨ニモ負ケズ 他

11時~たけし文化センター連尺町
1、オープニング
2、酒井エル<みる・きく・とおる>
3、里見のぞみ<Reach out>

13時半~丸喜屋商店「三米アトリエ」
1、浜松キャラバン隊<自閉症のMちゃん、商店街で迷子になる>
2、雨ニモ負ケズ<コーヒー、コーヒー>
3、加藤解放区<あれ、かとうがいないぞ~月報作成中~>
4、URARA×タカハシカナコ×すぱんきー<M島KN楽集より 踊り子狂騒曲」

16時半~黒板とキッチン
1、SMILE39<生きてるだけまるもうけ>
2、ストレイシープ<君の手も借りたい>
3、竹嶋賢一<ヴァイオリン族のために>
4、街の学級会<邂逅>
5、エンディング

2019年5月26日日曜日

SMILE39



「生きてるだけまるもうけ」

人生 晴れの日もあれば 雨の日もある。
“いいことがない”“うまくいかない”と“ないナイ”探ししてたら
そんな人生になってしまうよ。
こんなおばさんだって、まだまだ青春・一生青春。夢も希望も“あるアル”
今を生きよう。探せばたくさん“いいこと”“ついてること”“幸せ” あるアル
気づいてないだけだよ。
自分がHAPPYで、笑っていればみんな幸せになれる。
愛・勇気・夢・希望・笑顔をお届けします。


SMILE39プロフィール

2013年 SMILE39として出演 その前はKAB30として数回路上演劇祭に出演

街の学級会

「邂逅」

街での出会い・めぐりあい


街の学級会プロフィール


“街の学級会”とはどういう意味だろう。
学校内のひとつの教室で行われる学級会を街に飛び出させてみた。
それはきっと、ひとつの教室だけの出来事には収まりきれなくなることだろう。
そんな拡がりをひそかに期待して。

黒板とキッチン

開催場所 その3
黒板とキッチンはこちらで、16時半から。

ストレイシープ


「君の手も借りたい」



   羊未子、街中に現る!なぜか浜松の街中に迷い込んだ羊未子(ひつじみこ)。
   はたして彼女は迷路を脱出することができるのか?!観客参加型のお芝居?です。




ストレイシープ プロフィール

   浜松と静岡で一人芝居「アノネの日記」(全4章)を上演したユニット。
   「アノネ・・」以外の活動は今回はじめて。

竹嶋賢一


「ヴァイオリン族の為に」

風景をスケッチするように、音楽をつくります。
音楽で、話しかけます。


竹嶋賢一プロフィール

東京のライブハウスで、即興演奏行なっています。
 浜松で、月に一度「 子供の為の現代音楽研究会」を行なっています。
 1949年生まれ。

2019年5月25日土曜日

URARA×タカハシカナコ×すぱんきー


「踊り子狂騒曲」

URARAがタカハシカナコとすぱんきーを連れてやって来る。東京・世田谷の路上演劇祭に引き続いての素敵な3人組で2019年路上演劇祭デビュー!



URARA×タカハシカナコ×すぱんきープロフィール

路上演劇祭を拠点に劇旅など独自の活動を展開しているURARAが路上に興味津々の仲間たちを連れて来ます。友達タカハシカナコ(劇団井手らっきょ食堂、リクウズルーム)、先輩すぱんきー(本名・牧野隆二、SPAC所属)の3人組で「なんじゃこりゃー!?」と言われるような作品づくりを目指します。

雨ニモ負ケズ


「コーヒー、コーヒー」

ストリート宴会芸


雨ニモ負ケズ:主な活動場所

路上演劇祭
浜松グローバルフェア
やらまいかミュージックフェスティバル


丸喜屋商店「三米アトリエ」

開催場所 その2
丸喜屋商店 三米アトリエはこちら。

昭和レトロな建物「三米商店」にて13時半から15時まで!

加藤解放区


「あれ、加藤がいないぞ ~月報作成中~」

路上演劇祭、相変わらず模索中の様子です。どっこい、当方も模索中です。

県東部の女子たちと模索中を実践します。きっと、当日も。


加藤解放区プロフィール

加藤解放区は主として路上演劇祭、蜜会、といった催しで起動するユニット。
加藤はもはや「ちゃんとした」劇場でやると逆に緊張します。
今回は富士・富士宮の高校演劇部OBOGによるユニット「ネゴシバ」が参戦。
高校演劇だと許されなかった自由に戸惑い、自由をうたいます。

浜松キャラバン隊

「自閉症のMちゃん、商店街で迷子になる」

自閉症で知的障害のあるмちゃんがバスを間違えて乗ってしまい、あわてて降りた場所が昔からある肴町商店街だった。困っている人を放っておけない商店街の人たちに、助けられ、不安いっぱいだったмちゃんがだんだん落ち着きを取り戻し、最後は笑顔になるお話。

浜松キャラバン隊プロフィール

「みんなちがってみんないい」を合言葉に、知的障害や発達障害がどんな人か伝える活動をしている。活動は今年で10年を迎える。民生委員さんの研修会や福祉施設の研修会、一般市民に向けた啓発イベントなど年間10公演ほど行う。昨年は広場など郊外での疑似体験も行い、公演の場所の幅を広げている。

2019年5月23日木曜日

たけし文化センター連尺町

開催場所 その1
たけし文化センター連尺町はこちらです。

酒井エル

写真:山下一夫

「みる・きく・とおる」

その場をよく見る、よく聞く、そうして通っていく姿は?


酒井エルプロフィール

ダンサー 
踊る場は、劇場からライブハウス、ギャラリー、街角、森林の中。
場が‘活きる’在り方で身体を置く。

里見のぞみ

「Reach out」

 まったくの トライアル。アルスノヴァのみんなにロールペーパーに絵や図を
 描いておいてもらう。そのロールが転がり、外に広がっていく紙に絡まる私、
絡まる音楽(竹嶋賢一)。


里見のぞみプロフィール

マイム、声、行為、紙や袋やひもとのからみ、すべてひっくるめて やっぱりマイムと称している。街が空洞化するのは、時代の流れ、、、なのだろうか、本当に。
未来を懐かしむことって、可能かしら。

2019年5月9日木曜日

チラシ配布


今年の路上演劇祭のチラシはこちらからダウンロードできます。(PDF形式ファイル)