2025年4月7日月曜日

路上演劇祭Japan in 浜松2025の出演者が決まりました!!

 3月10日にエントリーを締切り、出演者が決まりました。

西から東から、全23組。

5月10日予定で、ブログ・Xにてタイムテーブルを発表します。

ぜひお越しくださいね!!


路上演劇祭Japan in 浜松2025

ここで、出会い直す

2024年5月31日(土)

会場 浜松駅北口地下広場

11時~19時頃

観覧無料

※雨天決行









2025年4月6日日曜日

浜松駅北口地下広場 エリア確認

 

昨日、実行委員と出演者とで、会場のエリア確認をしました!

浜松駅北口地下広場は、真ん中にモニュメント「伸びゆく浜松」があります。その周囲に水場と石段や椅子のようなオブジェがあります。

どの場所で、どのように演じるのか。どのようにお客さんにみてもらいたいか。

難しさもあるけど、路上演劇祭の醍醐味ですね。

2025年2月3日月曜日

キャッチコピー決定

「ここで、出会い直す」


2月2日の実行委員会では、キャッチコピー決めをしました。浜松駅北口地下広場、バスターミナルの地下のもつイメージ、「岐路」「まわる、めぐる」「ぬくもり」など様々の案が出て活発な意見交換がされました。




実行委員みんなでイメージを共有していくこの過程は、演劇祭にとってとても重要なもので、醍醐味でもあります。

2025年1月23日木曜日

路上演劇祭Japan in 浜松2025 エントリーシート

  路上演劇祭Japan in 浜松2025 エントリーシートです。

3月10日までにご提出ください。(要PR用写真1点)

下記までご連絡いただければ、Wordファイルをメールにてお送りします。

tetora@kyj.biglobe.ne.jp    担当:寺田

よろしくお願いします。




路上演劇祭Japan in 浜松2025 出演者・スタッフ募集のお知らせ

 路上演劇祭Japan in 浜松2025

 出演者・スタッフ募集!!

まわりまわるよ

   めぐりめぐるよ

      今ここ岐路に立つ

日程:2025年5月31日(土) 

場所:浜松駅北口地下広場

募集:①出演者

   路上で公演しようとする人、団体を募集しています。
   規定のエントリーシートをご提出ください。
   30分以内上演を目安に滞在、分散等さまざまな試みが可能です。
   申込締め切りは2025年3月10日まで。
   出演は実行委員会にて話し合いの上、決定いたします。

   ②スタッフ

   一緒に路上演劇祭をつくる仲間を随時募集しています。


【浜松駅北口地下広場とは】
浜松駅北口地下広場は、1982年、何か所かに分散していたバスの発着所を一か所に集約するためにつくられたバスターミナルの地下にあります。
正十六角形の円形バースは全国でも珍しく、地下広場はJR浜松駅やアクトタワーや繁華街等をつなぐ位置にあります。

【路上演劇祭Japan in 浜松とは】
路上演劇祭Japanは、2001年、静岡県・浜松と東京・世田谷で始まりました。
浜松ではその後2009年より再開し、それぞれの場所や人と関係を結びながら毎年開催しています。

主催:路上演劇祭Japan浜松実行委員会



◇お問い合わせ・お申し込み

  路上演劇祭Japan浜松実行委員会  

   担当 寺田景一    

   Mail:tetora@kyj.biglobe.ne.jp (エントリーシート提出先)

※ブログのコメントでも質問承りますので、お気軽にお問い合わせください。

※記入用のエントリーシートをメールで送らせていただきます。

※出演者、プログラム等は申し込み締め切り後、実行委員会にてエントリー者も含めた話し合いにより決めて行きます。


YouTubeチャンネル:路上演劇祭Japan in 浜松

↓ 昨年のダイジェスト

路上演劇祭Japan in 浜松2024ダイジェスト
























2024年11月26日火曜日

11月24日(日)浜松青少年の家にて、17時~19時に実行委員会を行いました。

10月19日に実施した、開催場所をさがすための街歩きを経て、
実施場所、コンセプト、開催日等について話し合いました。

開催場所は、「浜松駅北口地下広場」。
バスターミナルの地下にある広場です。
バスターミナルは、1982年11月1日にできました。

正十六角形で16番まで乗り場があるようですが、このような円形バースは、全国でも珍しいようです。


かつては街中の各所にバスの発着所がありましたが、バスターミナルの完成により、1か所に統一されました。

乗り換えが同じ場所で出来るため便利になりましたが、そのため、街中の周遊が少しなくなった気がしました。

1984年には市制70周年と人口50万人突破を記念し、鋼板でできたモニュメント「伸びゆく浜松」がつくられました。


また、壁面には1983年に完成した同じ「伸びゆく浜松」よいう名の陶板レリーフがあり、ベルギー出身のルイ・フランセンという芸術家によりつくられました。

太陽・プラタナスのイメージを中心に、ピアノ・遠州織物・浜名湖の波や風、浜松城などが描かれています。


出来てから、42年の時が経っています。

この場所が「浜松駅北口地下広場」という名であることは初めて知りました。

やらまいかフェスティバルの会場のひとつとして活用されているのは見たことがありますが、そんなにイベント会場として使われていないようにも思います。


みなさんは、どんな機会にここを訪れますか?

車ばかりだよ、というかたも多いかと思いますが、

浜松駅から市外へ行く時などは立ち寄ることもあるかもしれません。

ただし、あまり立ち止まることはない。

目的地に向かうための通り道。

そんな感じではないでしょうか?


僕も、
酒を飲むため、バスで街中へ行くとき、
メイワンや遠鉄百貨店に寄るとき、
アクトホールで音楽会や演劇をみるとき、

学生時代、帰省したとき、

東京へ行くため、交通費を浮かせようと東名バスを使ったとき、

やはり、通り過ぎていきます。


ちょっと立ち止まって見ませんか?
きっと何かが見えてくるはず。


次回の会議は来年1月4日(土)青少年の家で16時~18時。
日程やコンセプト、出演者募集について等決まるかと思います。
一緒につくる実行委員も募集しています!!
お気軽にご連絡ください。



 


 


2024年7月27日土曜日

路上演劇祭Japan in 浜松2024ダイジェスト

 6月8日(土)に有楽街で行われた

路上演劇祭Japan in 浜松2024のダイジェスト動画をYou-Tubeにアップしました。

キャッチコピーは、 “旅する。有楽街”

北から南へ行きつ戻りつ移動しながら上演した路上演劇祭を30分のダイジェストでご紹介。

有楽街で生まれた路上演劇の息吹を少しでも感じてください。


動画はこちらから

路上演劇祭Japan in 浜松2024ダイジェスト

https://youtu.be/O-sxhaf3GAo