2022年5月21日土曜日

出演者紹介 その5

 荒山昌子

「荒山昌子一人芝居」

荒山昌子の紡ぎ出す、おもろうて、ちょっぴりホロリな人情喜劇。

劇団「転位・21」在籍後、「東京マイム研究所」にてパントマイムを習得、児童劇団「トマト座」等を経て、

現在、主に短編の一人芝居を自作自演する。

東京・千歳烏山で開催の「路上演劇祭」にも2008年から毎年参加し、今年で13回目。




加藤解放区

「ReC-CRUIT」

就職活動。お決まりの格好、お決まりの問答、お決まりの探り合いとお決まりの作り笑顔。

演じる自分と演じる自分を見ている自分が居るように感じます。

本当の自分を知って欲しいと思うけれど、「内定欲しい!」はどうしても先に来るジレンマ。

溜息。さて5月。とりあえずリクルートスーツで路上に来てみます。




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