路上演劇祭実行委員も長くやっていると色々な出会いがあるものです。
このたび雑誌『
ビッグイシュー日本版』編集部より取材の申し込みがあり、菊地委員長・里見のぞみ・浜キャラ高橋・浜松キッド白柳の4名で路上演劇祭の事を語って参りました。
これまでやってきた事を振り返りつつ、開催後に変わりゆく街並みに「あの日のあの場所はもう無くなってしまったなぁ」なんて思い馳せたりしていると、1時間あまりの取材はあっという間に終わってしまいました。
路上を出会いの場所と考えているところは我々とビッグイシューさん共に同じ思いであり、こうして記事を書いて貰う事で路上演劇の目標の再確認ができたような気がしています。