さまざまなイベントが中止になっています。
演劇祭の在り方を考えているのは、路上演劇祭実行委員会も例外ではありません。
今回、初の全員オンライン会議を行いました。今後の行方はまだまだ見えず。
ただ、歩みは止めずに。
ちょっと振り返ったら、いままでの軌跡はある。確実に。
2019年6月:路上演劇祭「トライアングル」開催
7月:反省会、次へ向けて
9月:街中歩き
10月:街中歩き、有楽街中心に
11月:会議、次へのイメージを固める
12月:有楽街歩き
2020年1月:会議、予算等決める、ワークショップ企画
2月:エントリー状況確認
3月:14日会議の中止、20日ワークショップ、29日会議でコロナの影響話す
4月:少人数での会議、今年度の開催延期を決定
4月17日全国に緊急事態宣言が出る
5月:演劇祭があったはずの日に有楽街にあつまる
6月:会議+一部オンライン参加、コロナ禍に対し途方に暮れる
9月:会議+一部オンライン参加、次回を2021年5月開催と決定して動くことを決める。イベント時の対策について具体的に話し始める
10月:有楽街 街歩きで街の様子をみる
11月:オンライン会議 路上演劇祭の在り方を模索