2014年2月10日月曜日

街のリハビリ?

里見は、路上演劇祭は街のリハビリテーションであるという意識も持っています。

Rehabilitationの語源は、re(再び)、habilis(適した)、ふさわしい(ation)にすることです。

路上に本来の姿を取り戻すという意味、路上演劇祭のキャッチコピーである「見慣れた街の見慣れないドキドキ」を観客が感じることで心が元気になり、また街自体もにぎやかになり人々が交流する本来の路上の意味を取り戻すのではないかと思います。


2014年2月9日日曜日

なぜ浜松であったのか?

それは、どうしても空洞化を止められない街中と、多文化の背景を持つ浜松という地域は、路上演劇に適していると考えられたからです。

2010年は、募金によって松菱のフェンスを一時的に撤去し、松菱の前で開催しました。

中をのぞいて懐かしむひとや、初めて見る若者などがいました。

そこで中の写真を撮った学生がきっかけとなり、次の年に、松菱の写真展を開くなど、ひろがりを見せました。

2014年2月7日金曜日

路上演劇祭開催の目的

  1. 演劇という表現方法が、専門の俳優だけでなく一般の市民も気軽に自己表現に使うことを支援します。これは、読みきかせのお母さんたち、障害を持つこどものお母さんたちの参加もあり、より演劇が身近になっていると実感できます。
  2. 多文化共生の形を探索します。演劇という手法は、マイノリティからの発信を助けます。多国籍市民の感覚、障害を持った人の感覚を、演劇という形で表現する場を意識しています。多様な演劇を試みている人の発表をする場として、演劇のもうひとつのありようを探る場としての路上をフェスティバルという形で確保しています。
  3. 浜松中心街の活性化は、駅周辺の公共空間が生かされ、街に活気を与えます。小さなマイナーな多様な文化の担い手が、街を豊かにする可能性をもっていることを実感させます。

2014年2月6日木曜日

なぜ演劇であったか?

現在の演劇は決して人々の身近なものとはいえません。チケットを買い、わざわざ劇場へ足を運ばなくてはならないからです。

しかし、本来の演劇は人々のすぐそばにあったもの、こどものごっこ遊びから、大人の宴会の余興まで、誰もが芝居心を持っています。

演劇の魅力は、何といっても生身の人間がそこに一つの世界を作り出す、その場の空気を共有するところにあります。

劇場から路上に引っ張り出された演劇は、形を変え、よそよそしく人々が孤立していた路上空間を、不思議な親密なものに変えると考えました。


2014年2月5日水曜日

なぜ路上でやるの?

本来路上とは、誰もが行き交う場所、人と人が出会う場所、新しいことや珍しいものを見つける場所であったはずですが、今では目的地へ行くための単なる通路、事件にあうかもしれない危険な場所、足早に通り過ぎる人は座り込んでいる人に目もくれないような場所になっています。

この現在の路上に本来の意味をもたせるには、人と人が出会い、未知のものに遭遇する仕掛けと熟成する時間が必要でした。

そしてそれは「演劇」であると里見は考えました。


2014年2月4日火曜日

路上演劇祭のはじまりって?

路上演劇祭は2001年に東京世田谷と浜松で開催され始まりました。

世田谷では現在まで毎年5月に行われています。

浜松では2001年に行ったあと、しばらく開催されず、2009年から現在まで毎年行われています。

2009年はサザンクロス砂山銀座、2010年は旧松菱前、2011年はモール街、2012年は有楽街アルコモール、やらまいか広場、2013年は新川モールで行いました。

この路上演劇祭を立ち上げたのが、里見のぞみです。体の動きと声、仕草と行為で場面を表出していくソロパフォーマーです。

2014年2月2日日曜日

実行委員始動!

昨日夕刻、青少年の家にて今年最初の実行委員会が開催されました。


出演者エントリーの締切を3月15日とし、昨年同様参加費1000円とする事などが決定しました。
また、昨年は終了時刻が7時になってしまったので、今年は開始時刻を12時に早めようという事になりました。

しかし、今年の難題は市内小学校の運動会かも知れない・・・・?!
小学校の運動会開催日と重なってしまうため、不参加を申し出た方がおります。
他にも様々な事情で参加できないスタッフがおります。

そんなわけで、出演者・スタッフ募集しております。下記お問い合わせフォームにてご連絡ください。


2014年2月1日土曜日

出演者・スタッフ募集中

路上が舞台、道往く人が観客…。今までとは違う芝居の在り様を探る演劇祭です。
2001年、浜松と世田谷(東京)で始まりました。2014年で浜松は7回目。路上は、多様な文化の発信地。様々な思いを、世界につながる路上から伝えてみませんか?

日時:2014年5月25日(日)
場所:ザザシティ中央広場とその周辺
主催:路上演劇祭Japan浜松実行委員会

出演者募集!!  路上で公演しようとする人、団体を募集しています。
         ※要参加費1000円   締切3月15日


スタッフ募集!! 演劇祭の実行委員スタッフを募集しています。
         (参加者は自動的にスタッフとしても活動していただきます~)


広告募集!!   当日、会場で配布するプログラムに掲載します。
         広告費2000~3000円(サイズの大きさによります)



応募は下のお問い合わせフォームをご利用ください。

出演者紹介 その5