荒山昌子
「荒山昌子一人芝居」
荒山昌子の紡ぎ出す、おもろうて、ちょっぴりホロリな人情喜劇。
劇団「転位・21」在籍後、「東京マイム研究所」にてパントマイムを習得、児童劇団「トマト座」等を経て、
現在、主に短編の一人芝居を自作自演する。
東京・千歳烏山で開催の「路上演劇祭」にも2008年から毎年参加し、今年で13回目。
加藤解放区
「ReC-CRUIT」
就職活動。お決まりの格好、お決まりの問答、お決まりの探り合いとお決まりの作り笑顔。
演じる自分と演じる自分を見ている自分が居るように感じます。
本当の自分を知って欲しいと思うけれど、「内定欲しい!」はどうしても先に来るジレンマ。
溜息。さて5月。とりあえずリクルートスーツで路上に来てみます。
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