2019年5月25日土曜日

丸喜屋商店「三米アトリエ」

開催場所 その2
丸喜屋商店 三米アトリエはこちら。

昭和レトロな建物「三米商店」にて13時半から15時まで!

加藤解放区


「あれ、加藤がいないぞ ~月報作成中~」

路上演劇祭、相変わらず模索中の様子です。どっこい、当方も模索中です。

県東部の女子たちと模索中を実践します。きっと、当日も。


加藤解放区プロフィール

加藤解放区は主として路上演劇祭、蜜会、といった催しで起動するユニット。
加藤はもはや「ちゃんとした」劇場でやると逆に緊張します。
今回は富士・富士宮の高校演劇部OBOGによるユニット「ネゴシバ」が参戦。
高校演劇だと許されなかった自由に戸惑い、自由をうたいます。

浜松キャラバン隊

「自閉症のMちゃん、商店街で迷子になる」

自閉症で知的障害のあるмちゃんがバスを間違えて乗ってしまい、あわてて降りた場所が昔からある肴町商店街だった。困っている人を放っておけない商店街の人たちに、助けられ、不安いっぱいだったмちゃんがだんだん落ち着きを取り戻し、最後は笑顔になるお話。

浜松キャラバン隊プロフィール

「みんなちがってみんないい」を合言葉に、知的障害や発達障害がどんな人か伝える活動をしている。活動は今年で10年を迎える。民生委員さんの研修会や福祉施設の研修会、一般市民に向けた啓発イベントなど年間10公演ほど行う。昨年は広場など郊外での疑似体験も行い、公演の場所の幅を広げている。

2019年5月23日木曜日

たけし文化センター連尺町

開催場所 その1
たけし文化センター連尺町はこちらです。

酒井エル

写真:山下一夫

「みる・きく・とおる」

その場をよく見る、よく聞く、そうして通っていく姿は?


酒井エルプロフィール

ダンサー 
踊る場は、劇場からライブハウス、ギャラリー、街角、森林の中。
場が‘活きる’在り方で身体を置く。

里見のぞみ

「Reach out」

 まったくの トライアル。アルスノヴァのみんなにロールペーパーに絵や図を
 描いておいてもらう。そのロールが転がり、外に広がっていく紙に絡まる私、
絡まる音楽(竹嶋賢一)。


里見のぞみプロフィール

マイム、声、行為、紙や袋やひもとのからみ、すべてひっくるめて やっぱりマイムと称している。街が空洞化するのは、時代の流れ、、、なのだろうか、本当に。
未来を懐かしむことって、可能かしら。

2019年5月9日木曜日

チラシ配布


今年の路上演劇祭のチラシはこちらからダウンロードできます。(PDF形式ファイル)